『東京卍リベンジャーズ』144話ネタバレストーリー&殺しの標的を考察

サスペンス・ミステリー
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週刊少年マガジン(20/02/05発売号)掲載『東京卍リベンジャーズ』144話のネタバレあらすじと考察をまとめました。乾がついにタケミチを認めた?

『東京卍リベンジャーズ』144話ネタバレストーリー&考察

144話ではついに東京卍會と天竺が全面戦争になることが確定しました!

ネタバレストーリー

前話まで

乾(イヌピー)が黒龍(ブラックドラゴン)に入ったのはマイキーの兄である初代総長である新一郎に憧れていたことが分かり、タケミチは正式に東京卍會の壱番隊隊長兼黒龍の十一代目総長になる決意をする。

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週刊少年マガジン(20/01/29発売号)掲載『東京卍リベンジャーズ』143話のネタバレあらすじと考察をまとめました。乾がついにタケミチを認めた?

144話あらすじ

数行あらすじ
  • 乾は大寿とタケミチが戦ったクリスマスの翌日には、タケミチを黒龍十一代目総長にしたいという考えをマイキーに伝えていた。
  • 新一郎が黒龍を発足した日に全面戦争勃発。
  • イザナと稀咲鉄太が誰かを殺そうとしていることがわかる。

考察

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殺しの標的は?

144話のラストでイザナが稀咲鉄太の思惑のもと、誰かを殺そうとしていることがわかります。

ではその標的は誰なのか?

ドラケン説

マイキーがもっとも信頼している男なので、十分に考えられます。最近ちょっと影が薄いので、また登場して欲しいですね。

ヒナ&ナオト説

思い返せば稀咲はヒナのことを執拗に狙っており、未来では何度も殺しています。

元々その未来を変えるためにタケミチは過去にタイムリープしていたわけです。

イヌピー説

今、乾(イヌピー)が死んだら、九井(ココ)を従わせる理由が無くなってしまうので、イヌピーが標的というのは違うと思われます。

タケミチ説

単純ですが、これがもっとも確率が高い気がします。

イザナに対して殺しを断固として反対していたのは鶴蝶(カクチョー)です。鶴蝶(カクチョー)はタケミチとは幼馴染なので反対して当然です。

また、イザナは黒龍(ブラックドラゴン)を潰したいという因縁を背負っているので、黒龍(ブラックドラゴン)十一代目総長になったタケミチを標的にするのは考えられることです。

 

その他にもネットでは武藤(ムーチョ)が標的ではないか?という意見も見られました。

いよいよ本格対決ということで、目の離せない展開が続きます!

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