「BUNGO-ブンゴ-」の149話に登場する変化球が簡単に投げられる魔法のボール『ウィッフルボール』について調べてみました。
【BUNGO-ブンゴ-】に登場するウィッフルボールとは
「BUNGO-ブンゴ-」の149話で、主人公ブンゴの特殊なボールを捕るための練習として、ウィッフルボールが登場しました。
作中では、 子供でも安全に野球が出来るようにアメリカで考案された と紹介されていましたが、1953年に開発された商品のようです。
日本ウィッフルボール協会というものもあり、2018年には大会も行わましたが、今年に2019年に入ってからはTwitterは更新されておらず、活動しているのかわかりませんでした。
日本ウィッフルボール協会のTwitterはこちら⇒ ボタンテキスト
実際はどのように変化する？
漫画では実際の動きが分からないと思いますので、動画を探してみました。
こちらがわかりやすいと思います。
漫画だと過剰の表現になりがちですが、実際にみると過剰ではありませんね！（ブンゴのストレートがこのようにホップするなら恐ろしいですが）
漫画内ではキャッチングの練習に利用していました。
実際に使って見てはいかがでしょうか～
