ヒロアカ『志賀丸太騒動』炎上⇒謝罪⇒違法アップロード批判の流れ

ファンタジー
スポンサーリンク

「僕のヒーローアカデミア」での登場人物・志賀丸太が歴史的な見解から炎上し、作者が謝罪するということになりましたが、その騒動はそもそも違法アップロードだったということで逆炎上しているので騒動をまとめました。

ヒロアカ『志賀丸太騒動』炎上⇒謝罪⇒違法アップロード批判の流れ

韓国で炎上騒動

 2月1日 

2月3日発売の週刊少年ジャンプ掲載の「僕のヒーローアカデミア259話」で、人体実験などを行っていた通称「ドクター」と呼ばれた人物の名前が「志賀丸太」だったことが判明。

「人体実験×丸太」という繋がりから、生物兵器の開発や治療法の研究などの目的で、本人の同意に基づかない不当な人体実験が行われていた731部隊で人体実験の被験者を「マルタ(丸太)」と読んでいたことなどから想起して、主に韓国で炎上騒動が起きました。

作者&ジャンプ謝罪

 2月3日 

これらの炎上を受けて、作者である 堀越耕平さんは歴史的な意図は一切なかったことを釈明し、名前を変更することを決定しました。

違法アップロード批判

 2月4日 

謝罪文がネットニュースになったことで日本でも広がりを見せる。

その結果、2月3日発売の週刊少年ジャンプの内容が2月1日時点で韓国で炎上していたことを問題視するユーザーが現れます。

つまり、この丸太問題で炎上を想起した人物は違法アップロードにてマンガを読んでいたということが判明し、違法アップロードも問題だろ!という流れが生まれたということです。

 

ヒロアカ丸太問題「炎上」⇒「謝罪」⇒「違法アップロード問題」のまとめでした。

タイトルとURLをコピーしました