『100万の命の上に俺は立っている』56話考察 竜術士判明!

ファンタジー
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2021年2月9日発売号「別冊少年マガジン」に掲載された「100万の命の上に俺は立っている」56話で判明したことについてまとめました。

【100万の命の上に俺は立っている】56話ストーリー&考察

 

56話ストーリー

数行あらすじ
  • オズが本体に突入するも、あっさりと迎撃されてしまう。
  • 実は山の頂上全部が偽ドラゴンの本体であった。
  • しかもオズが竜術士(ドラゴンビショップ)に肉体を乗っ取られており、敵であった。
  • オズの罠にはめられ、カゼオ教や四谷たちはほぼ全滅
  • ジャードゥーとジャンガニーだけがかろうじて逃げることに成功した

 

勇者では四谷たち主要メンバーが全滅という悲劇でした。

まさかオズがドラゴンビショップだったとは・・・。

 

今後の展開としては、生き残ったジャードゥーとジャンガニー、そして狂戦士化しているマリタ、さらに牢屋に投獄されている二繁の4人に命運がかかっているということです。

 

普通の漫画であったら、二繁が奮起して大活躍!なんて展開になりそうですが、この漫画はそういう展開を嫌うと思います。もっと変化球的な展開で解決してくれるのではないでしょうか。楽しみです。

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