2020年12月9日発売号「別冊少年マガジン」に掲載された「100万の命の上に俺は立っている」54話で判明したことについてまとめました。
【100万の命の上に俺は立っている】54話ストーリー&考察
『100万の命の上に俺は立っている』Wiki風概要まとめ・人物あらすじなど
54話ストーリー
数行あらすじ
- 四谷は狂戦士マリタと仲良くなる。
- 二繁がバスマが竜術士であるか確かめようとする。
- バスマの血中には魔力が無かったため、竜術士では無かったことが判明。
- ジャガンニーとカゼオ僧侶が到着。いざドラゴン討伐へ。
今回は二繁が暴走ぎみに動いたおかげで、バスマが竜術士本人では無かったことが確定しました。
では竜術士が誰なのか?
現在の戦力
いよいよドラゴンと戦うことになりますが、その前に戦力を確認しておきましょう。
プレイヤー
・四谷友助・箱崎紅末・グレンダ・
離脱者
ドラゴンに食べられ中⇒・新堂衣宇・時舘由香・鳥居啓太
投獄中⇒・二繁羽樹
魔法使い
・ジャンガニー
・ジャードゥー
・マリタ(狂戦士)
・カゼオ僧侶
戦力を見るとプレイヤーたちは何もできないでしょうね。
そうなるとカゼオ僧侶とマリタたのみになってきそうです。