2020年11月9日発売号「別冊少年マガジン」に掲載された「100万の命の上に俺は立っている」53話で判明したことについてまとめました。
【100万の命の上に俺は立っている】53話ストーリー&考察
『100万の命の上に俺は立っている』Wiki風概要まとめ・人物あらすじなど
53話ストーリー
数行あらすじ
- 僧侶ジャンガニー(魔法使い)にドラゴン討伐隊を指揮してほしいとお願いする。
- ジャンガニーは討伐は受け入れるが僧侶たちだけで行い、王国にかかわることは拒絶。
- 四谷が討伐に参加できる条件は、狂戦士化したマリタを手なずけること。
- 二繁はバスマが竜術士である可能性を見出す。
- 四谷はフリスビーを使ってマリタとの意思疎通を始める。
7周目のクエスト内容
改めて7周目のクエスト内容を振り返ってみましょう。
インカバルト王国の鍛冶屋街の仕事を円満に終了させ戴冠式を見届ける。期間42日間。
つまり今回のクエストは、ドラゴン討伐をするだけでは達成できません。
インカバルト王国の戴冠式を行うためには、ドラゴンを討伐し、それを指揮した貴族に王様になってもらうしかありません。
つまり今後の展開としては「ドラゴン討伐」と「労働環境の改善」と「次期国王の選出」の3点を解決しなくてはいけないということですね。
「ドラゴン討伐」と「次期国王の選出」に関しては四谷を中心に達成しそうです。
「労働環境の改善」に関しては今回新しく加入したメンバーの二繁が活躍してくれるのでしょうか。そのための新メンバーでしょう。
『100万の命の上に俺は立っている』54話ストーリー&考察
2020年12月9日発売号「別冊少年マガジン」に掲載された「100万の命の上に俺は立っている」54話で判明したことについてまとめました。