2020年10月9日発売号「別冊少年マガジン」に掲載された「100万の命の上に俺は立っている」52話で判明したことについてまとめました。霊獣に関しての情報もまとめています。
【100万の命の上に俺は立っている】52話ストーリー&考察
52話では新しい魔法使いが現れました。
『100万の命の上に俺は立っている』Wiki風概要まとめ・人物あらすじなど
52話ストーリー
数行あらすじ
- 狂戦士化したマリタを戻そうとする四谷たちに対して、倒そうとするジャードゥー(魔法使い)
- グレンが貴族との接触に成功
- ジャンガニー・ヴィキという元貴族で魔法使いになった人物を探すことになる
霊獣とは
霊獣とは、 魔力を保有しているのに凶暴化しない種族の動物 のことです。
手懐けることが可能なので、魔法使いや竜術士(ドラゴンビショップ)が使役していることも。
竜術士(ドラゴンビショップ)は小飛竜(ワイバーン)をよく使役している。
種族例
・妖精猫(ケットシー)
・王梟(オウル)
・小飛竜(ワイバーン)
マリタはどうなる?
マリタが元に戻るのに、霊獣が関係しそうです。
霊獣は魔力を保有しているのに凶暴化しないということで、魔物を食べ過ぎたことで狂戦士化したマリタが凶暴化しない手段になりそうな気がします。
新魔法使いであるジャンガニー・ヴィキはカンティルさん以上に強そうなので期待です。